樹木葬合葬墓と家族用樹木葬の違い










 




















よく質問のある内容として、合葬式の樹木葬と家族用の樹木葬の違いがあ

ります。

合葬式とは文字どおり多くの方と一緒に埋葬される形式の樹木葬で、都営

霊園などもこの形式ですが、200体以上のご遺骨が同一スペースに埋葬さ

れます。

大利根霊園の場合は、直径1メートル深さ2メートルのスペースの中に

200〜300体程のご遺骨が合祀されます。ここで埋葬方法についてふれ

させていただきますが、都営霊園などでは、ご遺骨を機械で粉状にし紙の

袋等に納め替えした後埋葬しますが、大利根霊園の場合は、基本的に粉状

にはせず直接地中に埋葬する形をとっています。ただし、ご希望により骨

袋に納め替えして埋葬することも可能です。ここで確認すべきは将来的に

移し替えがあるかどうかです。つまり、数十年後に掘り起こして他の場所

に合祀する樹木葬が増えていることです。大利根霊園の場合は、永久的に

同じ場所で供養されることが約束されており、移し替えの心配がなく土に

還っていただけます。本来の樹木葬は、自然葬と呼ばれる葬送方式の一種

であり自然に還るのが基本でした。ところが霊園経営の関係上、スペース

を再利用するという考えのもとに、移し替えし再販売することを計画して

いるものと思われます。聞くところによると、家族用の樹木葬スペースな

どでは、初めから移し替えを容易にするため、筒状の構造になっているよ

うです。

次に家族用の樹木葬ですが、家族ごとに納まるよう個々のスペースが用意

されている樹木葬といえます。もちろん、樹木葬と言うからには樹木の下

とか、草花の下に埋葬スペースが設けられているのが普通です。大利根霊

園の家族用樹木葬の場合は、地面に家族ごとの穴を掘りそこに直接埋葬す

る形をとっています。これは本来の自然葬のやり方に則って、直接土のに

触れる形で埋葬し、数十年かけて自然に還っていただくためです。

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